2009 3rd プラクティス
1月18日(日) 小潮 最干潮 5:38
6:00集合にてswat氏と釣行。
前日spでのTOPチヌで3テイル目撃無反応情報があり、気温もあがり、太陽もあり期待大!
swat氏は前日のリベンジの為速攻アウトへ・・・
風は微、水面波一つ無く鏡、超クリアーな水、太陽光も結構あるが、テイリング見つけられず(冷汗
まだ上げ始めだか、結構流れがある。
ブラインドでは有るが、過去のテイリング場所・潮ヨレ・地形の変化にフェイキー1号・ワイズ3号・ホタル君1号を投入するものの反応なし。
潮が上がる前に、先週のオジサンPに向かうが、もう渡れずSPに戻りながら探っても反応なし。
帰るルートにもう少し上げると良さげなアマモ場を見つけたが、ここをやって水没せずに帰れるか判らないので、短パンの季節まで待っておきなさいと告げる。
途中swat氏と合流、しっかりイシミーバイをストリングしている。
午前中は釣りOKだったのと、潮も上がってきたので、ガーラPへ移動
ユンタクしながら、ホタル君1号で根周りを探ると私にアタリ!

前のフックが口に、後ろがエラにかかってました。バス持ちでパチリ。
インの根回りでのミーバイGETに?よくみると普通のイシミーバイと模様が違う
swat氏によりキビレハタと同定・・・人生初キビレハタGET!!!
ボウズを免れ気分が楽になり。以前紹介のオールドウェポン⇒遠投の効くredpepper jrであとは攻める。
インの小リーフ際をのったりクッタリ、潜らせたり、止めてみたり、スローにウォークってると
ルアーのうしろでもぁ、もぁと魚がでる。のったり、ストップさせるとこれまたルアーの後ろにもあー
あー乗らない! 腕が悪いのか、フックが悪いのか、魚が悪いのか?思わず「アゲッー」と声が出る。
一部始終を見ていた別のルアーマンと目が合い照れ笑い???(恥かさぁー)

redpepperにはmicroという4cmくらいのペンシルもある、
このペンシル1本でドッグウォーク・イレギュラーアクション・ダイヴも簡単にしてくれペンシルの練習には一番!
難点はシジャーがいれば必ず食いつかれ、もって行かれる率も高い。
まだあるのならJrはお勧めです。
個人的には6~8cmくらいのペッパーをだして欲しい。
帰りながらビーチっぽいところでも4~5匹の群れのような引き波が追ってくること4度程あったが、食い込まず腕の悪さを再認識。
TOPに反応あると良さげです!(年齢的にはtop of the world て感じ)
最後にswat氏のカンモンハタと並べてパチリ
swat氏のブログとかぶりますが、カンモンハタの斑点が茶色っぽいかな~
そうこうしていると、先程目の合ったアングラーも納竿でユンタクに参加。
先週も50cmoverを2匹ほど上げているらしい、しかも短パン立ちこみ(頭下がります。ペコリ)
回遊情報などお話し、解散。
49歳、春の気配が待ち遠しいルアーマン、
Hey Hey ま~かいが~
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